【報告】1学期終業式-放送礼拝- 7月31日(金)
本日行われた1学期の終業式は、分散登校のため10時05分からと11時35分からの2回にわけて行われました。例年のように講堂に集まることを避け、放送による終業式です。
終業礼拝では清水副校長が司式を務めました。久保チャプレンによる聖書朗読と祈りの後、角田校長より「思い煩い」を感謝と祈りに取り替えてくださる神様の恵みが語られました。それぞれの教室にて放送されるメッセージに耳を傾ける生徒たちの姿が印象的でした。
終業式のあと、記念祭実行委員長の和田眞飛君(高2C)から、今年度はオンラインで行われることになった記念祭についてアナウンスがありました。
いつもと違う形の終業式となりましたが、このようなときだからこそ、思い煩いは神にお委ねし(Ⅰペトロ5章7節)、神を仰ぎ、互いに支えあいながら、この夏も学びを続けていきましょう。みなさまの上に主の祝福をお祈りしています。