6月20日(水)の礼拝で、日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)のタンザニア派遣ワーカーで医師の弓野綾先生より奨励をいただきました。弓野先生は学生時代に「何か人の役に立つ仕事がしたい」と決意されました。また学びの中で家庭医を志したこと、仕事と信仰と生活が一致した歩みをしたいと海外派遣ワーカーを目指したことなどが語られました。