三菱UFJモルガン・スタンレー証券から出された「株の力を伝える新聞広告を制作せよ!」というミッションに対して、本校代表チームの作品は「株の力で社会は変わる、より豊かになる」という想いがこもったものになりました。
発表当日、参加した6校の中で1番初めに社長さんの前でプレゼンをするという大役を務めることになりました。多くの時間を割いて練習してきた、これまでの練習成果を存分に発揮することができました
全体の講評では広告ということを踏まえ、「公益性と、見る人を引き付ける仕掛けが大切であることと」「ビジュアルについて」のお話をいただきました。また、提案には論理性があり、シンプルな中に多くの意味が詰まっていることの重要性についても触れていただき、最も大事なことは未来に夢を持つことであるというお話がありました。
生徒達は、普段接する機会が少ない方々から貴重なお話を聞くことができました。参加した生徒たちにとって有意義な機会となりました。お世話になった皆様に感謝申し上げます。