聖学院中高では、毎朝8:25~40まで全校礼拝を守っています。授業のある日、一日の始まりを礼拝から始めるのです。
心を静めて聖書のメッセージに耳を傾けます。卒業生はこの礼拝の時間を思い出して、「聖書の言葉が、卒業後じわじわと心に沁みてくる」と言っています。生徒たちは毎朝、真剣に礼拝に参加しています。
※入学者の約9割は、本校入学後に初めてキリスト教に触れる方ですが、ご心配はいりません。
今朝は、上野峻一先生(経堂北教会)がご担当くださいました。感謝いたします。(4月20日)
普段の礼拝では、本校のチャプレンや管理者、キリスト者教員が中心となって、交代で担当しています。