2016年4月9日(土)読売新聞に「2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム」について、聖学院中学の取り組みと中学2年生の山口直輝くんが紹介されました。 山口君は、昨年、中学1年生の時に取り組んだ「東京五輪のエンブレムを考えよう!」(国語2)で、151人の中から最終選考四作品(聖学院ver.)に選ばれた一人です。
読売新聞に掲載された記事(クリックで拡大) ↓
出典:読売新聞 2016年4月9日(土)夕刊 p.11