教会では、クリスマス礼拝の4週間前から、キリストのご降誕を待ち望む「待降節(アドヴェント)」に入ります。
聖学院中高では教会の待降節より一足早く、毎年11月下旬にクリスマスツリーに光をともし、アドヴェントに入ります。
今年度のクリスマスツリー点火式を、11月17日(火)夕刻に、女子聖学院中高と聖学院中高合同で、聖学院中高の講堂を会場に実施しました。
聖学院中高からは、中高宗教委員と吹奏楽部が奉仕し、クリスマスの喜びを一緒に味わうことができました。