6月24日(水)LHRにおいてに、中学生にはネット教育を、高校Ⅰ・Ⅱ生には薬物乱用防止教育を実施しました。 携帯電話やスマホはとても便利である一方で、使い方を間違えると相手を傷つけたり友達とトラブルなったり犯罪に巻き込まれたりする危険性があることを、中学生が改めて学ぶ機会となりました。 高校生は薬物に手を染めないためにも正しい知識を持ち、日頃から何でも話せる友達関係を築いておくことが大切だということを学びました。 中学1年生はネット教育に加えて、喫煙防止教育もおこない、タバコの害について説明する養護の塩川教諭の話に真剣に耳を傾けていました。