1月21日(水)の放課後、大正大学ダブルダッチサークル「鴇縄(ときなわ)」の学生8名が来校して、高校サッカー部にダブルダッチの指導をしてくださいました。
はじめは2本の縄の回転スピードについていけなかったサッカー部員たちも、次第にリズムをつかんで縄を跳べるようになり、1抜け、2抜け、3抜けから、スライド、ハリーと難易度が上がっていく技に必死でチャレンジしました。ここで培ったリズム感を活かして、本職であるサッカーで勝利をつかむことを期待しています。